第1回モデラーズサミット レポート 「プレイバック!」 自分の活動記録=自分レポート

■平成21年10月9日(金)
 会社から帰宅後、ジオラマの梱包を準備。今回はスタイロフォームで運搬と今後の保管方法まで考えたケースを作った。ホットボンドで接着したので30分くらいでできた。でも、それから朝まで出品と全然関係ないプラモデルをつくってしまった。

 こんな感じで梱包して、名古屋まで持っていきました↓
 もうスイカの箱じゃないぞー


■平成21年10月10日(土)
 朝、6キロくらいランニング、テンション高いので寝なくてもなんとかなる。
 午前は、娘たちの英会話教室の送り迎え。
 午後は、古着屋へ行ったり、娘たちに留守のお詫びにケーキを買ったりしました。

22:30
 自宅を出発、当初参考出品作品を持っていく予定だったが荷物を最小限にするために、あきらめる。

■平成21年10月11日(日)
00:10
 上原みゆき邸に到着、超絶作品に悶絶する。作例になったジョニーライデン機ver2.0、グフver2.0など、数々の作品を見ながら、コタスケさんの車を待つ。
 上原みゆきさんの数々の作品を見ながら待つことに↓
 上原さん、また、ちゃんと撮影させてください!

01:50 上原さん、濱薫さん、コタスケさん、裏工作員さんとともに、上原邸を出発。

 途中、千葉しぼりメンバーと合流。千葉しぼりの皆さんとは面識がなく、タイミング的にもあんまりお話ができなかったのが残念。深夜なので会話もはずまないし。
 千葉しぼりは、「ZZガンダムコンペ」をやるということで盛り上がってました。上原さんはリゲルグをつくるらしいです。皆さん実力派そろいなので、完成が楽しみです。

08:30 モデラーズサミット会場着、すごい展示会場にビビル。いや武者ぶるいか。
 日程等
 場所:名古屋国際会議場2号館1階 展示室211・212号室
 09:30 受付開始・作品設置
 10:00 開会式
 10:30 一般観覧者入場開始
 13:00 投票用紙配布終了
 14:00 投票締切
 15:30 閉会式(結果発表)

09:00 会場入り 多分始まっちゃうと話ができないことを見越して、ご無沙汰の人に積極的にご挨拶。東海組、コジマ塾、G-strikerの各グループに挨拶周り。同窓会感覚でした。

09:30 受付。並ぶのは嫌いなので、サッサと済ます。参加賞のカッターマットはうれしい。


10:00 展示作業及び開会式 私の作品は置くだけなので時間はかからず、展示作業中の作品を見学。濱薫さんの作品、ミツタケさんの作品やJ-PEIさんの作品は作業が建造みたいな感じで、足から組み立てていた。              
10:30
 一般客入場。撮影しにくくなった。でも、ひたすら写真を撮る。ちなみに1作品2分かかったとしても300分(5時間)かかる。コメントを読んで、撮影して・・・。そんな具合なので、ひさしぶりにあった人でもあんまり話ができなかったのが残念。

 僕に話かける人も少なかったが、後々聞くと、「忙しそうにしていたから」とのこと。これまでの撮影で一番余裕がなかった。 人も作品もたくさん↓の様子

14:00 投票締め切り。相当投票に迷ってからやっと投票。

15:30 閉会式。一応入賞の期待をしてみていたが、まったく圏外。ガッカリするわけでもないが、順位が気になった。賞品は今回20位までで賞品は自分で選ぶことができなかった、進行を早める工夫だったのではないかと思う。

17:30 懇親会。積極的にいろいろお話したかったが、疲れがでたせいか、コジマ大隊長の名司会の最中にも爆睡してしまう。私の名前がコジマ大隊長の名前から出た時にちょっと起きたらしい(汗)

22:00 懇親会終了後、POOH熊谷さんやWildRiver荒川さんと二次会でお話した。短い時間で多くの人と話したかったのだが、あっと言う間であんまり話ができなかった。二人の話だけでも十分濃い。お二人とも作例を数多く手がけているスーパーモデラー。荒川さんは8誌くらい模型誌を掛け持ちしているらしい・・・すごすぎます。

■平成21年10月12日(月)

01:00 それから、千葉しぼりメンバーとスーパー銭湯に行き、一息ついてから帰路へ。僕は終始車の中で寝てしまい、運転手のコタスケさんと百太郎さんには車の中で寝てしまい、ホントごめんなさい。あとスーパー銭湯で爆睡して出発時間に行方不明になってすいませんでした。

08:00頃 自宅着

11:00 娘たちを近所のプリキュアショーに連れて行く・・・ハードだ・・・
14:00 娘たちと公園に行く約束を午前中にしたのだが、疲れて夕方まで寝てしまう。
18:00 写真チェック。膨大な写真を作者ごとにフォルダに詰めていく。たくさん撮影している作品から、2枚しか撮影していない作品までいろいろ・・・続いていく。