|
ドムの場合は、問題点となるのは、ジムをヒートサーベルという細い武器で支えなければいけないことと、4か所を光らせるということ。まぁ、足間接に配線を仕込み、さらに浮かせたザクに比べれば、ドムの配線は楽勝でしたが。 溶きパテ塗装後の様子はオルフェノクみたいでいいですね。誰かが言ってました。模型は塗装直前がかっこいいと。それは塗装の情報量が少ないからだと思います。塗装がんばらないと。 |
ひざ間接以下は作ってません。完全に見えないところですし、時間節約です。 手首はハイディティールマニュピレータ リックドム用を使っています、MGドムも可動指なのですが、使いませんでしたね。肩などは、付属のシール形式のデカールです、結構使いやすいです、あれ。 |
光が漏れないように、十分気を使ってみましたが、光量が結構強いです。胸の拡散ビームライトは、わざわざ軽くヤスリがけして、曇りガラス状にして、全体に光が拡散するようにしています。やっぱり、光が灯ると燃えます。 |
なんかロボット作ってるみたいで楽しいの図。 僕は配線と配線をつなぐのにポケトーチ(使い捨てライターを使った小型バーナー)を使ってハンダを付けています。ハンダを絡ませてバーナーであぶるだけですが、溶接が楽チンです。 |
空間に余裕があるので、ボコボコ穴あけてます。これは、ハンダで豪快に穴をあけていますね。見えないし。一度、こういうことしてみたかった!LEDを使った作品は過去ありましたが、慣れてきた感はあります。 |