このページでは、製作途中の画像を何枚か撮ったので、参考になるところもあるかもしれないので掲載してみました。 |

| ■ガンダムの頭部アトハメ 白いパーツのピンを削り、左右の頬(ホホ)を削ると上手くいきます。 |

| ■両腕部 「パンツァーアイゼン」は、収納状態と展開状態を作成。固定するつもりだったので左右対称にだけ注意して作りました。プロのようにはいきませんが、まぁ、練習のつもりでやってみました。プロと100パーセント同じように作るのは無理ですが、「似たように」作ることは可能。 |

| ■ジンの頭部アトハメ いろんなジンの頭部アトハメ加工を見て研究し、工作がしやすく、見栄えのする工作方法を選びました。プロの完成品から作業方法を読み取ることも必要。 |

| ■ジンをぶったぎる(その1) この作業はドキドキしました。 親戚の小学生と一緒に遊んでいたときにした作業で、オレのジオラマを見て「ぶったぎるんだよ〜」とかいうので、小学生のアドバイスに従って「ぶったぎって」います。 ぶったぎること自体は構想にあったのですが、勇気が足りなかったところ、小学生の意見が後押ししてくれました。 |

| ■ジンをぶったぎる(その2) こっちの作業は、分割線を慎重に考えてやってみました。 なんとかなるもんです。 ちょうど、波田陽区が流行っていて「ぶったぎっちゃいましたから〜、あとにはひけませんから〜、ジンぎり〜」とか、わめきながら切ったのを思い出します。親戚の小学生二人が「そうそう、それでいいんだよ〜」とか言うのですが、半泣きの作業です。小学生はこの悲しみがわかりません。 |

| 2体分となるとHGジンでも結構なパーツ数になります。 工場みたいだな。 |

| タイトルはアルプスMD1500で作ったものをアルミプレートに貼り付けました。以前はインレタでやっていたので楽ちんです。 |