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ハッチオープン時の形態です。私はどちらかと言えばハッチがしまっている状態が好きです。でもやはり手を抜けないと思い、がんばりました。 ○肩部ハッチ:ハッチオープンの際の見栄えを考慮していろいろ塗り別けをしてみました。 ○胸部ハッチ:ハッチ裏側もポリパテで作りました。ちょっとしたところですがいい感じになったと思います。バルカンはわかりにくいですが一つずつ開口しています。このバルカンですが、背中から細い棒で突き出せるようにしてあります。なんでかというと塗装や仮組みの時に便利だからです。どうせ背中は見えないし。私はよくそういう加工をします。 ○腰部ハッチ:パーツの構成上、塗面が擦れやすいのでよく事前に擦り合わせなどして色がはがれないようにしておきました。 ○脚部ハッチ:この程度であれば、アトハメ加工ではなく、組んでから塗装しても問題ないと思います。 胸部などは「どこからどこを何色で塗るのか?」ということを考えながらマスキングで塗装するのは結構面倒な作業でした。 中のミサイルとそれ以外を塗り別けるのは、労多くしてあまり実がないので、ドライブラシをかけて差別化を狙ってみました。 |
バルバルバルバル!!!!!! ドドドドドドドド!!!!!!!!! 「ガンダムを見たものを生かして還すわけには行かない・・・」 |