No.11 ミッキーさんの1/48「MS-06F フレデリックブラウン機」90位(9票)
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出た〜1/48メガサイズモデル・ザク!フレデリックブラウン機仕様! 1枚目の「ぬ〜ぅ!」と迫りくるザクがかっちょええ、迫力満点です。 近藤和久さんが描く「機動戦士ガンダム MS戦記」に登場するフレデリック・ブラウンの最初の搭乗機です。 バックパックをPGザクや戦闘機のパーツを使って製作されています。塗装もすごくきれいでいい感じです。 しかし、何か足りないんです。ビンビンこない。近藤版モビルスーツはディティール過多で、アッチコッチがでっぱって、うるさいくらいスジ彫りが入ってみたいなイメージがあります。何かグッと胸に入ってこない・・・何が足りないのだろうと考えてみた。 問題は、バックパックのボリューム不足です。バックパックがPGザクベースでもよかったのですが、基部にするくらいにして、もっと、グッと大きくしたらよくなったと思います。前から見た時にバックパックが見えるくらい。背中から見た時に3分の1くらいがバックパックに覆われるくらいい。そのくらい大きくすると、グググとかっこよくなると思いました。頭部アンテナもメガサイズということを考えるともう少し大きいほうがいいかも。私の主観ですが、どうでしょう? |
第6回サンライズラヂオプラモデル大会 いのP賞受賞作品。 「機動合体!ガンダム」という作品だそうです。 まっ、まるで「アオシマ ミニ合体マシン アトランジャー」ですね。 頭がミクロタイガー、胴体がアトラントバード、腕がロケットクリッパー、脚がターゲットマシンという構成がピッタリとはまっている。俺も幼少期、アトランジャーのヘンテコ合体キット持ってたので懐かしく思い出してしまいました。 HGUCガンダム、Gアーマーを組み替えているようで、普通のガンダムにもなるとのこと。なんか不思議な組み換えだなー。 |
電撃ガンプラ王2010「サンライズ賞」受賞作品。 ダブルオーガンダムのキットを使い、テッカマンとぺガスのごとき作品を激作! 「モデサミ1」でもガオガイガーみたいなHGエクシア(クィンティブル オーガンダム)を作られていましたが、そういうスーパーロボット系へのアレンジメントがうまい! ロボット愛を感じます。 『テック・セッターーーーー!!!』 |