ホビージャパン作例、電撃ホビージャパン作例など。 |
上原みゆきさんの「1/100 ヅダ」。 ラインデカールはウェーブのラインデカールを切りつないで貼っているという。自分自信が作ったフルスクラッチ作品を出渕裕さんに監修してもらい、直接鉛筆をいれてもらって、再び、新たなる作品として作り直したもの。 かっこいいし、熱い思いが伝わってきた。 上原さん、いつもかっこいい作品を見せてくれてありがとうございます! |
セイラマスオさんの「1/100 ターンAガンダム」。 セイラマスオさんの作品、生ではじめてみました。 これが筆塗り?成形色仕上げ?天才とは彼のことをいう。 すでに大ファンですが、ますますファンになりました。 |
つづいてセイラマスオさんの「1/144 Gセイバー」。 あのマイナー機体をここまでかっこよく仕上げるなんて! 確かに改修しているポイントは、腰を中心とした部分なんですが、改修ポイントが的確だと思いました。セイラマスオさんは、デザインする力があるんだろーな、と思いました。 筆塗りによる仕上げですが、細かいところまで丹念に、丁寧に塗装されていました。ホビージャパンにお願いです。「セイラマスオ特集」を組んでください!なんでかというと、なんかパパモデラーにやさしい気がするのです。 |
木村直貴さんのザクヘッドジオラマ。 ホビージャパンのエース、木村直貴さんの作品。木村さんは、実はタミヤの人形改造コンテストにもすばらしい作品を出品されていたことがあり、フュギュアも得意。狭い空間に匠(たくみ)の技を見せていただきました。 普段の木村さんの作品は、ちょっと私の技量ではマネできる気がしません(汗) |
山田卓司さんの「1/100 MGザク ver2.0」。 ホビージャパン2007年5月号掲載。最近、アクリルガッシュを使用した使い古された機体表現がお気に入りのようです。詳しく塗装方法が掲載されていますので、私もいつか挑戦したいものであります。 |
望月友和さんのダンバインジオラマ。 電撃ホビーマガジン2007年5月号「VERSUS! -ロボットアニメ十番勝負!!-」掲載。ビアレスとダンバインを持っているので、同じように動かせてみたい!。 望月友和さんは、ダンバインシリーズをたくさん作っているのですが、私の中では、ダンバイン作例=望月さん、という感じになっています。HGのキットをエポパテなどによって再造形(リファイン)されています。 肌色系の色を混ぜたりして色を落ち着かせているようです。 |
サエキコウイチさんのジオラマ。 電撃ホビーマガジン2007年10月号掲載。 マジョーラカラーで塗装されており、フィギュアはポーズ変更がされています。壁面に貼りつきながら移動するウチコマ。キャラクターの魅力をよく引き出していて、かっこいい。サエキさんの作品は、サエキさんが素人の時から大好きです。 |