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「もしもしMSV」主催者のn.bloodさんのレッドゼータ。月間ホビージャパン２月号に作例として掲載されてた作品です。 n.bloodさんが、「バス輸送が心配」と言ってましたが、この作品を例えていうなれば「ガラスの赤いバラ」です。きらきらとした輝きと、繊細なパーツの数々、すごいとしかいいようがなく、今までの私が見たり触れてきた従来のガンプラ作品と一線を画す作品でした。実は撮影も相当大変な作品で、どこを触っていいのかわからない（汗）。作品のもつオーラを伝えきれていないということでは、カメラマンとしては挫折感があります。 ここまで触ることがこわい作品というのははじめてです、どうやって作ったんだ？人の手が創ったのか？（←変なコメントですよね：滝汗） n.bloodさんは、今回、主催ということで、本業やら作例やらいろいろ仕事があって、大変な中、このようなイベントを行っていただき、ありがとうございました！また、n.bloodさんは、現場レポートで登場しまーす。 [RUN] (2007.01.19 UP） |
