■ＭＳ-０６Ｗザクワーカー ベースキットはＨＧＵＣ旧ザクを基本にスネフレームを作り、０６Ｒのスネ外装を被せて形状変更。モモはエポパテで可動出来る限界まで太くしています。スコップはアイスのプラスプーンに磁石を埋め込みボールペンの金具でスライド可動。ワイヤーは銅線をコイル状に巻いています。ＭＳ形態からタンク形態には差し替えのコンパーチブル仕様です。お楽しみください。 |
もしもし投稿用データ 上原みゆきさんのザクワーカー、なんとザクタンクとのコンパチ、すげー！ 右腕のスコップはボールペンの金属のクリップをはずしたものがレールに、アイスのスプーンがシャベルに、そしてなんと小型強力磁石でスライドするのだ。 黄色は黄橙色を塗り重ねていったらオレンジが浮かび上がっていい色に！そういえば、「Ma.K.モデリングブック」で横山宏先生が「色は塗り重ねれば塗り重ねるほど本来の色に近づく」みたいなことを書いていて、それを思い出しました。 ザクタンク時の先端のドーザーブレードは京商の戦車のラジコンについていたディティールアップパーツだとのこと。このブレードも可動します。 チッピングやウエザリングがほどこされていますが、私のデザートロンメルをみながら、「なんでザクワーカーのほうが汚れてないんだー」と思いながら、せっせとウエザリングを追加したとのこと。帰りのバスの中で聞いた話では、もう少しウエザリングを追加した状態で再撮影したいという話をしていました。 製作コメントもいただけるということなので、楽しみです。 後日、千葉ギャラリーで再度画像枚数を増やした形でクローズアップしますので、お楽しみに。まだまだ魅力はこの５枚の写真では語りつくせないのであります。 [RUN] (2007.01.12 UP） 上原みゆきさんからコメントをいただいたので追加しました。 この内容で「もしもしMSV」の本家にデータを送信したいと思います。 [RUN] (2007.01.13 コメントUP） |
