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G.P.Mのつっつー氏は、イザークの機体、スラッシュザクファントムです。最近、ディスティニーに出てきてない機体ですがが、この時点では新しいほうのキットだったかと思います。あの筒はなんなんだろう?
⇒筒、何だか解りました!聞いたところ賞状入れのフタらしいです、本体の中にはエバーグリーンのプラ棒が入っていてフタに△□って書いてあるのは、その形のプラ棒が入っている印らしい。
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つっつー氏は作業中もあんまりしゃべらず、どちらかというと黙々と作業しています。あんまりメチャメチャ改造するってわけでもないようです。金属製のヤスリは早作りにはかかせないですねぇ。机の上も整然としていて几帳面な感じが伺えます。 |
でもって完成です。つっつー氏は時間いっぱいいっぱいまで作業をしていました。 “箱絵”をイメージしたそうです。短い時間でポーズ変更が上手く決まっています。シールドの裏側の色を変えるとか、墨入れしてメリハリを出してみてもよかったのではないでしょうか? スマートなところはいいのですが、もう少しハメを外した感じの作品が見てみたいです。なんていうかな、フュギュアスケートでいうと規定演技みたいな作品なので、フリーの演技というか、芸術は爆発だ!みたいな。ダメ? |