第7回SEEDコンペ 出品作品
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聞いたところ、若干8時間をオーバーしたそうです。ポーズ変更の上、細かいところまで丁寧に塗り分けられています。間接の角度を変えるのが結構手間なんだけど、つっつー氏は慣れてきているように見えます。 エヴァンゲリオンの初号機色で塗ったっていうことかな。今回のSEEDコンペのテーマが色ということであれば、よい方向性であったと思います。 |
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すごいですな。ホビージャパン主催のソードカラミティコンテスト(2005年5月号)でサンライズ賞を受賞した作品です。コンテストに応募する前にうかがったところでは、切り込み隊長はソードカラミティコンテストで入賞とか考えてなくって、クリアー成形のソードカラミティ改造パーツが欲しかったそうです(笑) ベースは自作ではなく、「ワンフェスで○△□と言うメーカーで定価1000円くらいの商品がイベント価格でどれでも3枚1000円で売っていました、大きさは大、小あったけど「どうせなら」という事で欲張りな私は大を3枚買ったのでした〜。 」だということです。 そういえば、ミヨカワ氏(G.P.M)が製作した「大蛇の末裔」という作品でも同様な商品が使われています。G.P.M仲良しっす。 この作品って、すげーインパクトあります。実際。1枚目の写真の角度が一番いい写真がとれる角度なんですが、なぜか腹ばかりとってました(笑) |
腹から見るとよくわかりますが、市販の間接パーツ、ボールジョイントを上手に使って組み上げています。パテやプラ板などは使った様子が見受けられません。組み合わせの妙につきる作品です。 |