B組は、神使い氏、関根氏、ミヨカワ氏、つっつー氏の4名です。 【神使い(G.P.M)の作品】 |
作品名:「むらさきレイダー」 悪魔的でなかなか凶悪な感じです。製作途中画像ではパテを盛ったグーンの足首を使うようでしたが、止めたようですね、これは何の足首かな?腕のガイバーの高周波ソードみたいなやつはズゴックのツメかな。 【山根(G.P.M)の作品】 |
作品名:「およぐ ばくぅ〜」 水陸両用バクゥ。ひょっとして犬かきで進むということなのかな? 背中の甲羅とチャーミングな尻尾に哀愁を感じます。ベースはグラブロから持ってきているのですが、左右にグラグラ揺れてなんだか笑ってしまいました。関根作品、いい味でてます。 【ミヨカワ氏(G.P.M)の作品】 |
作品名:「Z-イージスSRA」 「なんとか、格好だけはつけたつもりではありますが、やはり現実は厳しいですね。筆塗りも、精進あるのみにでした(泣)。なんはともあれ、制作は無事終了となり、自分自身でもギリギリの出来栄えですが、なんとか一件落着でした〜。」ミ(ヨカワ氏の談) とにかく塗装が早い。シルバーはペイントマーカーのシルバーのようですが、このシルバーの隠ぺい力は高く、もとキットのプラを瞬時に覆い隠すことができます。ミヨカワ氏はこの特性をいかして時間を短縮しています。青もマーカー系の塗料だと思いますが綺麗に発色していますね。 【つっつー(G.P.M)氏の作品】 |
作品名:「モビルバクゥ」 『幅増し幅ツメを行いベストプロポーションを目指した』(つっつー氏の談) フル可動バクゥを作成したこともあるつっつー氏はバクゥを熟知している感じがします。かっこいいポージングやキットそのもののもつ“クセ”など。首の延長工作により随分とかっこよくなっています。 つっつー氏の談によればイエサブ千葉での第一回SEEDコンということもあり、奇をてらうよりもベーシックな作品を作ったとのこと。得意料理って感じですね。 以上、B組の作品群でした。 |