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つっつー氏(G.P.M)のが製作したストライクガンダム。アストナージ氏のストライクと塗わけや面構成のとらえ方など見比べると違いがあって興味深い。同じキットを使用していてもかなり違う。例えばアンテナの尖らせ方とか、肩の塗りわけとか・・・。キットを完成させるという行為は、“パーツの面解釈”と“塗りわけの判断”を一つ一つしていくことが必要になる。設定に遵守するのもいいがどうしたら見栄えがよくかっこいいかよく考える必要があると私は思っている。 つっつー氏のストライクはこれまたポージングがかっこいい。本当うまいな。俺も真似しちゃいたいです。[RUN] (2004.12.13 UP) |