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濱さんは、当日買ったHGUCジ・オです。 説明書を見ながらパチパチと組んでいきます。 HGUCジ・オはかっこいいので、ノープランで出たとこ勝負らしい。 |
HGUCジ・オは、さすがにパーツが多いようですが、金属ヤスリを使いながらドンドン組んでいきます。私は隣の席で見ていましたが、急いでいる様子とかなくって、よく席を空けていました。HGUCには珍しく内部フレームがあり、濱さんは内部フレームは塗装しながら組み上げていました。 |
だいぶ組みあがってきました。 濱さんは、パーツについた削りカスを丁寧に筆で掃っていたのが印象的でした。工作が非常に丁寧です。 |
溶きパテの塗装です。溶きパテの塗装もやはり丁寧です。ブロック単位に塗っていきます。腕はドムにするようです。 |
溶きパテを塗る筆は大きめの筆で塗っていました。 濱さんの作業を見ていて思ったのは、何度か仮組と分解をして、仮組した時にじっと見て、チェックしていました。 |
だいぶ、塗りあがってきたようです。濱さんも「WAVE 黒い瞬間接着剤」を使っているのですね。これはパテ状になるので使いやすいんですよね。 |
塗装は、迷彩がほどこされ、丁寧に時間をかけてドライブラシをしていました。 |
そしてTIME-UPの時を迎えました。時間をかけて丁寧にドライブラシされているため落ち着いた仕上がりとなりました。外の照明とあいまってカッチョいい絵です。 →完成(別ページ) [RUN] (2007.03.15 UP) → 「第1回 ONE DAY モデリング コンペ」レポート |