GUNDAM SEED DESTINY MSV
ZGMF-X1000 ZAKU WARRIOR

製作・文 :RUN
使用キット :1/144 HGザクウォーリア
2005年 ゴールデンウィーク企画 千葉軍団合宿作品

 作品をじ〜と眺めていると、「なんかつまんないな〜」と感じてしまい、こんな風に仕上げました。感じでてますかね〜?

■追加工作
 頭部に角を付けました、ん〜ん、男らしい。
 ノコギリでヘルメットに溝をつくって、プラ板を適当に切った角をはめ込みました。頭部は印象を左右するのでよくなった気がします。

■追加のウエザリング
 アクリル塗料のレッドブラウンをアクリルシンナーで溶いたものでウォッシング。アクリル塗料もウォッシングに使えるな〜。
 それからエナメル塗料のシーグレイ、ニュートラルグレイ、バフなどでドライブラシ。さらにコピックでちょこちょこと汚れを追加しました。一部にパステルやガンダムマーカーも使って気に入るまでウエザリングをしました。

 アックスの刃にはメタルカラーのクロームシルバーを塗ってテッィシュでみがきました。本来ビームアックスみたいなので、おかしいかもしれないけど、メタルカラーの実験つうことで。

 デカールはタミヤの戦車用のデカールと、ワールドタンクミュージアムの戦車用のデカールを使用。ちょっと使うだけでも全体が引き締まります。

 モノアイが光っているように見えるのは撮影時に取り直したからです。
 前の撮影は上手く光らせる事ができてなかっただけです。

■後記
 マシーネンクリーガーでお馴染みの横山宏先生が「ガンプラの模型コンテストだと直線が奇麗にひける、とかそういうのが求められるけど、MaKだと、へろへろ〜って塗っても気持ちよく塗れるんで、息止めて塗らなくても良さそうじゃない?失敗しても上から塗ればいいんだし(笑)」というコメントをあるコンペでしていました。
 それから、ずっと「ガンプラってなんか堅苦しいところあるな」とは思っていました。C面の処理、細いスジ彫り、美しい面だし、繊細な塗装、確かにそれは芸術的に高い評価を与えてもいいと思うのですが、俺はこういうほうが気楽で楽しい。流行とは違うかもしれないけど、自分なりの作風を見つけたいと思い、いろんなつくり方を試しているところです。
 (2005.07.13 UP)