第1回モデラーズサミット レポート 「プレイバック!」

No.150 ree_yokoyamaさんの「遭遇」45位(21票)
No.151 Mr.taroさんの「1/144 HGUC Zガンダム」136位(2票)
No.152 66さんの「1/100 ガンダム 」91位(7票)
No.153 240westさんの「1/100 スーパーZZガンダム」113位(4票)

 No.150 ree_yokoyamaさんの「遭遇」。
 マシーネンの世界で活躍するモデラーさん、Mixiやfgなど、いろんなところで名前をお見かけしています。yokoyamaというからといって、横山宏先生のご親族ではないらしい。
 さて、今回は1/60PGガンダムと1/144ボール(08版)を絡めています。「みんなのイメージはこのくらいでしょ?」ということで、あえて違うスケールのキットを使うことによって、モビルスーツの巨大感を出しています。PGガンダムの内部フレームが上手にいかされてシーンが描かれています。
 ree_yokoyamaさんは、他にマシーネン関係の作品を出品されていましたが、残念ながら未撮影。ガンプラやスケールモデルの世界では、タブーなこともあるかもしれませんが、Ma.K展示会での横山宏先生(マシーネンの原作者)は「いいねぇ、いいねぇ」「ええよ〜」とみんなの作品を褒めながら、見ていました。マシーネンには自由な空気があっていいなぁ、と思うところもあります。
 45位(21票)。



 No.151 Mr.taroさんの「1/144 HGUC Zガンダム」。
 百鬼夜行終焉からお友達のMr.taroさんのZガンダム。
 武器を持たせたいです。プロポーション改修作品の審査は難しい。
 136位(2票)。



 No.152 66(ムロ)さんの「1/100 ガンダム 」。
 普通にうまいし、かっこいいと思います。ディティールなんかも上手に彫れていて、手堅いつくり。しかし、今回のような荒々しい戦場の中では、インパクトが弱くなってしまったかも。あとちょっとグッとくるところが欲しい(すいません)。
 91位(7票)。



 No.153 240westさんの「1/100 スーパーZZガンダム」。
 小林誠さんが手がけた、電撃ホビーマガジン創刊当初(今から10年前頃)のガンダムアナザーストーリー「ソロモンエクスプレス」に掲載されたイラストと立体モデルを参考にしているようです。僕にはその当時強く心に残った作品。なぜに4票、おしい!もっと塗装などの仕上げで攻めて欲しかったな〜。あの小林誠さんの塗りのテイストが欲しい〜、塗りがあっさりしてる〜、おしい〜。
 小林誠さんは、「ZZのモビルスーツデザインコンペ」や「ソロモンエクスプレス」の頃の記事を読むと、何か主張したいことがあるみたいなんですが、あんまりハッキリと物を言わない、相当根が深いらしい。でも、ガンダムに与えたカリスマ的なデザイン志向は、我々の心に刻まれている。今回、小林誠さんのテイストが盛り込まれた作品が多いというのも、わかる。
 今でも『HYPERWEAPON 再生なき永遠の闇へ』 (2005年刊行)に、ソロモンエクスプレスのイラスト等が再掲されているため、この作品とイラストなりを比較してみると、目指した方向がわかります。
 ご存知かもしれませんが、小林誠さんは、ジ・O、バウンド・ドック、ガザC、ΖΖガンダム、マラサイなどのデザインをしているメカデザイナーさんです。
 113位(4票)。