百鬼夜行 -終焉- レポート その13

 .094 ごまさん の1/100 MG ズゴック
 .095 wakiさん の 1/100 ジム改
 .096 takayo4さん の 1/100 ガーベラテトラ(フルスクラッチ) 第1位
 .098 sabosaboさん の SDソードカラミティガンダム(フルスクラッチ)
 .100 MAEさん の 1/60 MS-06RD-4高機動試験型ザク(PGザク改造)
 .101 学屋さん の 1/144デザートタイプザク(HGUCザク改造)

 

 ごまさん の MGズゴック、ドリル付き。
 いいですね〜、ドリル!螺旋力を感じます(笑)
 ドリルはエポキシパテを丁寧に尖らせてからモールドを彫ったということでした。ドリルってあんまり付いているキットとかないんで自作したところがえらい!ほどこされたモールドなども私は好みです。大角基夫さんみたいでいいなー。


 wakiさんのジム改、強化装甲付き。
 金属パーツを使ったオリジナル武装や塗装の質感がおもしろい。
 どうやって塗ったんだろ?


 takayo4さん の 1/100 ガーベラテトラ 第1位
 旧1/144キットを軸のキットにして100分の1スケールでフルスクラッチ。
 なんで1/144キットが100になっちゃうの〜〜〜(驚)。MG GP-01キットの下半身などを使用しているそうです。そして、イメージデザインはカトキハジメ氏のCGイラストや、GFFの同モデルを参考にされているということでした。GFFを参考にするのは、立体物があるという点では挑みやすいですよね。
 takayo4さんは百鬼夜行1stに続き、3回しかやってない百鬼夜行で2回の1位です、すごい、という言葉ではものたりない。工作の精度や、その的確な情報量、面構成、塗装、どれをとってもバランスよく、さすがだなー、と思いました。
 ちなみにこういうコンテストで「すごい、と言っちゃいけない、言ったら負け」とかいうルールを決めて、すごい、とつい言ってしまった作品に投票するのが素直でいい。takayo4さんの作品でさえ、全体の3分の2の人は投票していないというのが現実である。takayo4さんは画像を提出せず、減点があったのにもかかわらず、それでも、ブッちぎりのトップでした。


 takayo4さん の 1/100 フルアーマーガンダム。
 ガン王東京大会での大賞作品。やっぱりいいっすね〜。今回、百鬼夜行参戦を表明したにもかかわらず、不参戦だった人や、郵送投票の人はもったいない。こういう作品を見ていくと目からうろこが落ちて、模型がうまくなると、私は思います。
 takayo4さんは、2007年9月25日に発売された電撃ホビーマガジンでライターデビューです。おめでとうございます。今後の活躍を応援しています。


 sabosaboさん の SDソードカラミティガンダム(フルスクラッチ)
 BB戦士フリーダムガンダム、HGカラミティガンダムなど使用し、ソードカラミティをSD化。ホビージャパン主催のソードカラミティコンテストで入賞した作品ですよね。
 なんとガンプラ復帰作であり、また、エアブラシ塗装も本作がはじめてとのこと。この作品は、大好きです、実物がみれてよかった〜(嬉)。sabosaboさんとお話したかったです。次に機会があればよろしくお願いします。腕のある方だと思っておりますので、今後に発表する作品が楽しみです。俺の中では入賞の作品。


 MAEさん の 1/60 MS-06RD-4高機動試験型ザク(PGザク改造)、通称アイナザク。
 最近、オラワッパコンテストをはじめ、コンテスト関係に続けざま入賞をしているMAEさん、のっている男であります。のっている男はアイナザクを60分の1でスクラッチしてしまうのでありますl。PGザク、ドムなどを使用されたかと思いますが、大きさが大きさだけに、自然なラインに持っていくのが大変だったと思いますが、ハゲチョロ塗装などもいれて、まとまりよく完成された作品でした。


 学屋さん の 1/144デザートタイプザク(HGUCザク改造)
 学屋さんのブログなど拝見したおりましたが、プライベートが忙しかったこともあり(なぜなら新婚だから)、非常に短期間で作り上げたようです。それども、いいなー、うまいなー、さすがミスターMSV!なぜ、私が学屋さんのことをミスターMSVというかは当サイトのレポートコーナーの「もしもしMSVレポート」を見てくださいね。


 もしもしMSVにも出品された「1/144 RX-77-4 ガンキャノンU」(学屋さん製作)も展示してありました。この作品も非常にすばらしい作品なのですが、不思議なことに、どうしても今回の出品作品(デザートザク)に注目してしまう、審査しなくちゃならないから。
 もっと肩の力を抜いた展示会みたいなところでゆっくり拝見したほうがいい作品だと思います。ライティングをはじめとした撮影環境によってもずいぶん見え方が違いますよね。だから、ネットで見た作品像ってのは実物と相当違う、その時の勢いってやつでも違う、LIVE感が違うのです。