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きれいでかっこいい作品ですよね〜。なんとなくジオノグラフティっぽいと思ったらやはり参考にされているそうです。バックパックは流用パーツの組み合わせらしいが、かっこいい！ 形状変更はエポパテ、プラ板、ジャンクパーツと、オーソドックスですが、ここまでまとめてくるのは、大変だったと思いますが、うまい人というのはそういう基本的なことが涼しげ（楽しげ？）にできる人なのではないかと思っています。 へたな人でもうまい人でも到達点は同じなので、要領のよさはあるかもしれませんが、今回のように「到達点が決まっている」場合は、そういう「正解に近づく努力をしたか、いなか」ということが重要なのではないかと私は思います。 sadaさんは、きれいな奥様を同行していて、かつクールな印象が第一印象で、「話かけにくいかな？」とも思いましたが、穏やかな方で、たまたま夜遅くのお風呂が一緒だったためにいろいろお話させていただきました。年齢も近いし、家が近かったらよかったのに、と今思ってます。 模型のイベントも今回がはじめてで、あまりコンテストなどには参加していないそうです。世間のコンテストに出ているのはほんの一握り・・・ということですね。 [RUN] (2007.01.12 UP） |
