電撃ガンプラ王決定戦2005東京大会 その3

 G2000ひろきちさんのスラッシュザクファントム
 A-ryさんのスクラッチの144分の1、ゾノ
 Brettaさんの「一年戦争 ONE YEAR WAR 0079」、MG10体
 コレクションのディスティニーガンダムをかっこよくポーズ変更
 ディスティニーの名場面ジオラマ

 HP「燃やせ!」でおなじみのG2000ひろきちさんのスラッシュザクファントム。
 そつのない仕上がりで落ち度は見当たりません。とてもかっこいいです。本来、ビームアックスはこう持たせる予定ではなくって、その大きさで目立つ予定だったんですが、最下段で照明が暗い状態でした。残念であります。
 背中のウィザードはスクラッチで、近くで拝見させていただきましたが、バランスがよくって、よく出来ていました。パーツ構成を聞くとやはり「シンプルな接続」でまとまっており、スクラッチのコツってのがあるような気がしました。


 A-ryさんのスクラッチの144分の1、ゾノ。
 雑誌作例を参考にしたということですが、素晴らしい出来でした。
 入賞にはいたりませんでしたが、すごいと思いました。
 展示台としてのビネット風ベースも上手く出来ていて、腕のある人、という印象を受けました。


 Brettaさんの「一年戦争 ONE YEAR WAR 0079」、MG10体!
 印象には残りました。どの作品もアップリケアーマーなどほどこしてあったりして10体はがんばったと思います。なかなかこの手のコンテストでは勝ちにくい作品ですが、今後もバリバリとモビルスーツを生産して欲しいと思います。
 反対側の作品は壁だったので全く見えないのが残念です。


 この作品もピンボケですが載せたかった作品です。コレクションのディスティニーガンダムをかっこよくポーズ変更したのですが、思わずG.P.MのSEEDコンペで「使える!」なんて失礼なことを考えたりしました。
 きちんと間接部も作ってあって、「私にはこう見える!」というのが伝わりました。ヒーローとか熱血ロボット好きなんだろうな、きっと。


 ディスティニーの名場面ジオラマ。
 ジオラマの大変さって作った人しかわからないけど、このサイズではベースの塗りに苦労したと思います。そのがんばりの結果、海の感じがよくできてていいなぁ、と思います。挑戦した作品だと思います。
 ただ、大きければ大きいほど「間延びしないように」空間を構成しなくちゃいけなくって、そういう意味では、グフVSガイアにしぼって場面を切り取り、さらに密度の高いものに仕上げてもよかったのではないかと思うのです。