第6回イエローサブマリン千葉コンテストを終えて




 第6回イエローサブマリン千葉店コンテストの結果です。

○ガンプラ部門
 大賞 MGアレックスアムロ使用(アストナージ) 21票
 入賞 HGUC Sガンダム(ひろきち) 15票
 入賞 オペレーションV(RUN) 13票
 入賞 HGUC黒い三連星(KZ・カプリチョ・Ksしょうい合作) 13票
 入賞 SDガンダムバリエーション(アストナージ他4名合作) 12票
 入賞 ガンダムver1.5(カプリチョ) 12票
 店長特別賞:ガンダムver.ka(もぎやん) 11票
 144賞:ザクマリナー(オクトバー) 10票
 GKスクラッチ賞:1/100ギャン
 SD賞:SDニューヤーク(ぼくちん)
 ジオラマ賞:石破究極天驚拳

○ノンジャンル部門
 大賞 VF-1F(KZ) 20票
 入賞 ボトムズライトスコープドック(HALL) 16票
 入賞 イングラム 11票
 入賞 クレーテ 11票
 ファギュア賞 咲耶ちゃん常夏modo
 お笑い賞 2ちゃんねるAAの仲間たち(ら教)
 ジュニア賞 みみこの愛車

 参加者数71点(スケールモデル等を含む)

【後 記】
 少し感想を書かせてください。
(1)投票者の減少
 あきらかに減りましたね。したがって1票の影響力が大きくなりました。1位以外は団子レースになってしまいました。
(2)千葉軍団・G2000強すぎ
 模型サークルに所属している者はやはり強い。これは仲間同志切磋琢磨しているので当然なのですが、ちょっと初心者が入り込みにくいレベルの戦いになっています。コンテスト慣れしている猛者ぞろい・・・。その中で旧キットのギャンをフル可動とスタイル変更させ、入賞させた“君”はえらい!!
 上手いモデラーは一人一作品にして超絶作品を出して欲しいな。勝つ喜びは多くの人が得られたほうがいいと思うのですが・・・
(3)ジオラマ少ないね
 ジオラマ作品は、私と石破天驚拳とぼくちん氏のSDジオラマぐらいでしょうか。前回もジオラマ少ないし出せば入賞?ぼくちん氏のジオラマが賞に入ったのはよかった。
(4)お笑い賞狙い少ないね
 ら教氏が2大会連続お笑い賞。こういった穴場の賞を狙っていく人がもっといてもよかったのでは、ある意味お笑い賞は無風状態、無投票当選したようなもんです。まぁ、私も笑いました(^^)
(5)同じキットはあおりを受ける
 HGUCのSガンダムは2体参加してました。赤いSガンダムもかなりかっこよかったのですが、ひろきち氏の見せ方の上手さもあり、赤いSガンダムは票が伸び悩みました。赤いSガンダムもMAX塗りでかなりよかったのですが、ひろきち氏に軍配があがりました。
(6)凄い作品なのに票が入らない場合もある
 シロー氏の旧キット改造のズゴックや、とうま氏のパール表現のブルー1など大変すばらしい技術の作品なのですが、票が伸びませんでした。どうやらお客さんの投票では、旧キットをいじくりまくった作品や、ガレージキット使用のジム系より、最新のキットを使用した塗装に重点を置いたガンダムのほうが人気があるようです。ポーズがついた作品も人気があります。上位はガンダム系が多いです。この傾向はいつも続いています。
(7)判りにくい工作は票が入りにくい
 これは、けんた氏の作品で顕著でしたが「3ミリ延長」とか「バーニアの二重化」とかわかりにくい工作は評価されずらかった。技術的に難しい工作ばかりの作品でした。判りやすい工作をするのは重要です。例えばそういう工作より、両足にミサイルポッド付けた方が票が入るんです。マジです。けんた氏の作品は一切デカールがありませんでしたが、これは塗装が非常に丁寧にされているということなんですが、でもデカールで塗装のはがれをごまかしてるキットのほうが票が入るんですよね。
(8)また、144で一位がとれず
 今回、私は144で1位を狙うということを裏で考えていました。オクトバー氏のザクマリナーなども作例クラスの出来で、もっと評価されていいと私は思います。それ以外にもHGUCザクUを使った作品はどれも珠玉の出来で、ちょっと異常な作り込みのレベルが多かったと思います。

 今回もポーズがついた作品やわかりやすい工作をした作品が上位に入りました。これが審査員が審査するコンテストなら全然違ったと思います。だから、決して票が入る入らないで嘆いたり喜んだりすることなく、上位に入ってる作品の傾向などを見て次回のコンテストなど、また熱い戦いをしたいと思います。

 私も勝手に作品分析して、こんな批評して申し訳ないが、上位にある作品には傾向がそれなりにあるので、それを読みとって他店のコンテストや次回のコンテストに役立てるということが非常に重要だと思うのです。

 今回、私は3位でしたが知名度があったり、ネットでのプレゼンテーション効果も少しはあったと思います。少し申し訳なく感じています。

 なお、coji-cojiさんの作品がないのは残念でした、パパになってしまって模型作りにくくなったと思うのですが、いつまでもライバルと思っているのでがんばってください。

 2003.03.11 RUN